ogawa ロールテーブルM レビュー|1年使った正直評価
「ogawa ロールテーブルMって実際どうなの?」
ロールテーブルはどこのメーカーからも出ていますが、「安っぽくてデザインがいまひとつ…」というものも少なくありません。そんな中で出会ったのが、ogawa(オガワ)の ロールテーブルM。
一目惚れで購入してから1年以上、我が家のメインテーブルとして毎回のキャンプで使い倒してきました。この記事では、良い点も気になる点も包み隠さず、リアルな使用感をお届けします。
- ロールテーブルMの基本スペックと価格
- 1年以上使ってわかったメリット・気になる点
- 高さ調整・熱・収納など購入前に知りたい注意点
- おすすめできる人・できない人の判断基準
ogawa ロールテーブルM 基本スペック・価格

ロールテーブルMは、天板をくるくると丸めて収納できる折りたたみ式テーブルです。上位サイズの Lサイズ(125×70cm・耐荷重50kg・高さ40〜60cm無段階調整) と比べると、Mはソロ〜デュオの取り回しやすさ重視という位置づけ。『ハピキャン キャンプ大賞2024』のリビングテーブル部門で優秀賞も受賞しています。
定価は 17,600円(税込) ですが、楽天市場やYahoo!ショッピングではポイント還元やセール時に定価より安くなることもあるので、購入前に各モールの最新価格をチェックするのがおすすめです。
まずは結論から!我が家では大満足で、100点満点中96点の評価です😊
なぜ ロールテーブルM を選んだのか
「アルミなのに本物の木みたい」な木目天板
最初にogawaのテントを買いに行ったとき、店頭でこのテーブルに一目惚れしました。
遠目には完全に「木のテーブル」。近づいて、かなり近くまで寄って初めてアルミ天板だと気づいたほど、木目の再現度が高いんです。
木の見た目 × アルミの扱いやすさ
木製テーブルの弱点である「重さ」や「メンテナンスの手間(オイル塗布・濡れ対策など)」がアルミなら不要。見た目と機能性のハイブリッドに惹かれて、思わず購入してしまいました。

木に見えるのにメンテ要らずって、いいとこ取りだよね!
やっぱり信頼の ogawa ブランド
『テントはogawa』と言われるほど歴史と信頼のあるogawa。テーブルもその例に漏れず、「さすがogawaクオリティ」と感じる作り込みです。付属の収納袋までしっかりした作りで、所有満足度を高めてくれます。

1年以上使ってわかったメリット
我が家のメインテーブルとして万能
購入以来、毎回のキャンプで必ず使っています。使い方はその日次第で、
- カセットコンロを置いての調理スペース
- みんなで囲むリビングテーブル(食事用)
- 他のテーブルと組み合わせたときのメインテーブル
と、シーンを問わず大活躍。カップルでのデュオキャンプがメインの我が家には、サイズ感がちょうどよく、まさに主役級の一台です。

気づけば毎回いちばん最初に広げてるテーブルになってます!
グラつかない安定感と上質な質感
実際に使ってみて感じるのが、安定感の高さ。物を載せてもグラグラすることがなく、食事中も調理中も安心して使えます。天板の質感もしっかりしていて、価格以上の上質さを感じられるのは、ogawaならではだと思います。

生活感を隠せるメッシュポケットが地味に優秀
天板の下に付いているメッシュポケットが、意外と便利です。
ウェットティッシュなど「パッと取りたいけど、出しっぱなしにすると生活感が出るもの」を放り込んでおけます。視界に入らない位置なので、サイトの雰囲気を崩さずに必要なものを手元に置けるのが気に入っているポイントです。
コンパクト収納で車載しやすい
収納サイズが約61×20×18cmとかなりコンパクトにまとまるため、車への積み込みがラク。荷物が多くなりがちなキャンプで、省スペースに収まってくれるのはありがたいです。
ロールテーブルM の注意点・気になる点
正直、全体としてはほぼ不満なし。それでも、購入前に知っておいてほしい点をいくつか挙げます。
熱に弱いので直置きは要注意
ロールテーブルMは耐熱加工が施されていません。そのため、熱い鍋やマルチグリドルなどを天板に直接置くのは避けるべきです。
我が家では怖くて直置きはしたことがありませんが、メーカーも耐熱仕様ではないと明記しているので、調理熱を当てる場合は耐熱アイテムを一枚かませるなど、ひと工夫したほうが安心です。
収納はコツが要る(唯一のデメリット)
唯一のデメリットを挙げるなら、収納(撤収)がやや手間な点。
天板をしっかり正しい順番で畳まないと、収納用の枠にカチッとはまらないことがあります。慣れるまでは少し手こずりましたし、撤収を手伝ってもらう友人も戸惑いがちでした。コンパクトに収まるトレードオフとして割り切れる範囲ですが、最初は説明書や畳む順番を確認しておくとスムーズです。
慣れれば問題なし。でも初回はちょっと戸惑うかも!
高さ調整は「使い分け次第」
脚の差し替えで 43cm / 30cm の2段階に高さを変えられますが、我が家では基本的に43cm(高い方)で使っています。
低い30cmを使ったのは、お花見などでレジャーシートの上に広げてお座敷スタイルにしたとき。チェアスタイルにもお座敷スタイルにも対応できる柔軟さは魅力ですが、無段階調整ではないので「ちょうど中間の高さ」にはできません。スタイルが固まっている人ほど恩恵を感じやすい機能です。
ロールテーブルM おすすめできる人・できない人
- 木目調でオシャレなテーブルが欲しい人
- お座敷スタイルもローチェアスタイルも楽しみたい人
- デュオキャンプがメインの人
- 買い直しのいらないメインテーブルが欲しい人
- ogawaのギアが好き・揃えたい人
- 軽量・最小限を追求するULソロキャンパー
- IGTなど拡張性・連結性を重視する人
- 大人数で大きなテーブルを囲みたいグルキャン派
- ハイスタイルをメインにしたい人
なお、4人での使用はギリギリ可能ですが、できればサブテーブルが欲しくなる広さ。6人だと手狭に感じたので、デュオ+α(2~3人)がベストサイズだと感じています。
1年以上使用した総合評価
5段階評価
| 項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| デザイン | ★★★★★ | 本物の木みたいな木目が秀逸 |
| 安定感 | ★★★★☆ | グラつかず調理も安心 |
| 使い勝手 | ★★★★★ | メインテーブルとして万能 |
| 収納性 | ★★★★☆ | コンパクト。畳み方にコツが要る |
| コスパ | ★★★★☆ | 質感を考えれば納得の価格 |
100点満点評価:96点
減点理由:
- 収納(撤収)に少しコツが要る(-2点)
- 耐熱加工がなく熱に注意が必要(-2点)
それでも96点という高評価なのは、デザイン・質感・使い勝手のバランスが圧倒的だから。お気に入りギアとしての地位は1年以上経っても揺らいでいません。
よくある質問
まとめ:見た目も実用性も妥協したくない人へ
ogawa ロールテーブルMは、「安っぽいロールテーブルは嫌だけど、木製の手間はかけたくない」という、ありそうでなかったニーズにぴたりとハマる一台でした。設営は脚を差し込むだけで完了し、ネット上の口コミ・評判どおりの作りの良さを実感できます。
熱への注意や収納のコツといった気になる点はあるものの、それを差し引いても、デザイン・安定感・取り回しのバランスは文句なし。1年以上メインテーブルとして使い続けても、いまだに「やっぱりこれにして良かった」と思える満足度です。
ogawaのテーブルを検討している方、デュオキャンプの相棒を探している方には、自信を持っておすすめできます。
ogawaのギアをもっと知りたい方は、あわせて愛用中のツインクレスタTC 半年使用レビューや、ogawaアウトレットプライス 体験レポもどうぞ。
